【プロフィール】大学生になってからだらしなく太ってしまった僕が、バキバキの細マッチョ体型と自慢の彼女を手に入れるまで

じめまして!潤です!

 

 

 

僕は、大学1年の冬から

コツコツと筋トレに取り組み、

現在で、半年になります。

 

 

 

今では筋トレが習慣になり、

自分の理想とする「細マッチョ体型」

を手に入れることができました。

 

 

 

それだけでなく

ずっと気になっていた女の子と

付き合うことまでできました。

今は幸せを噛み締めています。

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しかし僕は

もともと筋肉があったわけでも

女の子にモテたわけでもありませんでした。

 

 

 

大学生になってから一人暮らしを始め、

自分の生活を自分で決めることが

できるようになってからというもの…

 

 

 

「好きなものを好きなだけ食べれる!」

「お酒飲むの楽しい!」

「部活みたいにきつい運動しなくていい!」

 

 

 

と、生活はどんどん怠惰になりました。

 

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中高時代は運動部に所属して活動し

親も食生活に気を使ってくれたので

それなりに細かったのですが

 

 

 

大学生になり運動もあまりしなくなり

好きなものを好きなだけ飲み食いできるようになると

体型はどんどん落ちぶれていきました。

 

 

 

服の下に見えていた腹筋は

だらしない贅肉の下に埋まって隠れ、

しっかり掴めちゃうぽっちゃりお腹に…

 

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大学に入学した頃の僕は

運動系のサークルに所属し週2回活動。

運動は人並みにしているつもりでした。

 

 

 

しかしサークルの付き合いもあり

食べ過ぎ飲み過ぎが重なり

体型はどんどん醜くなっていくばかり。

 

 

 

鏡で自分の体を見るたびに

ぽっちゃりボディを目の当たりにし、

惨めな気持ちになっていました。

 

 

 

また、この頃は彼女もおらず、できる気配もなく、

「この体型のせいかなあ…」と、自信をもてませんでした。

女の子と上手く接することもできませんでした。

 


 

 

 

その頃の僕は

「部活みたいにきつい運動をしていないのだから

太ってしまっても仕方ない」

「一回太ったら

そう簡単には痩せないだろう」

 

 

 

そう思っていました。

その一方で、

 

 

 

「ダイエットを成功させて

綺麗なシックスパックを作りたい!」

「女の子にモテる

かっこいい細マッチョになりたい!」

 

 

 

ちょっとした欲もありました。

 

 

 

「せっかくの大学生活、

細マッチョになってかっこよくなろう!」

 

 

 

そう決意しました。

 

 

 

そのきっかけは

当時同じサークルにいた女友達から、

 

 

 

「男の子の体はやっぱり

筋肉バキバキだとかっこいいよね〜」

 

 

 

「筋肉があった方が男らしくて

頼れる男性って感じがする!」

 

 

 

「プニプニしてるお腹はちょっと

かっこいいと思えないよね」

 

 

 

そう聞いたからです。

鏡に映る自分を見て、

「こんなんじゃ彼女なんて無理だ」

そう思って惨めになりました。

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それから、

家で筋トレに取り組み始めました。

 

 

 

筋トレをして運動量を増やせば

きっとマッチョ体型になれるはず!

 

 

 

そう信じ、家で毎日がむしゃらに

知っている筋トレを

ほぼ我流で試していました。

 

 

筋トレを頑張っていたのは

私だけではありませんでした。

 

 

 

同じサークルの友達が

僕より少し前に筋トレにはまってのめり込み

成果を出し始めていたのです。

 

 

 

僕の周りにも

自分を変えようと必死で取り組み

結果を出している人がいるのか・・・

 

 

 

その事実に、シンプルに焦りました。

 

 

 

怠惰な僕が、同じようにできるのか

 

 

 

しかし、筋トレをやり込んでも

体型は相変わらずプヨプヨ。

凹凸のない丸いお腹が鏡に映るだけ。

 

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さらに、筋トレで成果を出したその友達は

「おれ最近、○○と付き合ったんだよね」と

彼女ができたことをさらっと報告してきたのです。

 

 

 

その友達は男子校出身で

今まで彼女がいたこともありませんでした。

女子と話すことすら苦手と言っていたのに・・・

 

 

 

同い年が筋トレをして成果を出し

彼女もできて幸せに過ごしているのが

ものすごく羨ましかったです。

 

 

 

「僕も筋トレで体をバキバキにしたい」

「毎日死ぬ気でやれば変われるはずだ!」

「今はまだ努力が足りないだけなんだ」

 

 

 

そう自分に言い聞かせていました。

 

 

 

必死で自分を追い込もう

努力では誰にも負けないようにしよう

そう心に決めていました。

 

 

 

今までの筋トレの量を増やしてみたり

食事の量を一気に減らしてみたり

 

 

 

ジムに通おうと検討してみたり

家の近くを毎朝ランニングしてみようと思い

走ったりしていました。

 

 

 

そんなことを始めてから1ヶ月

僕はどんな風になっていたでしょうか。

理想の体型を手に入れていたでしょうか。

 

 

 

答えは「No」。

僕の生活は筋トレを始める前の生活に

逆戻りしていたのです。

 

 

 

理由は簡単。

 

 

 

筋トレを増やしても、きつくて続かない。

食事を減らしても、我慢できずに食べてしまう。

ジムに行くお金も時間もない。

走るために早起きするのは億劫。

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「結局僕は何も続けられないのか」

「こんな怠惰な僕に細マッチョなんて無理だ」

「やっぱりこの体じゃ、彼女なんて夢のまた夢…」

 

 

 

自分が嫌になり、自信もなくし、

投げやりな気持ちになっていました。

 

 

 

 

しかしその一方で、

細マッチョのかっこいい体への憧れは捨てきれず

何度も再チャレンジを試みました。

 

 

 

しかしチャレンジするたびに

持ち前の三日坊主を発揮し

効果が実感できずに終わってしまいます。

 

 

 

その間にも時間はどんどん過ぎていき、

友達からは

彼女との幸せアピールが止まりません。

 

 

 

僕は一向に焦っていくばかりです。

 

 

 

「続けたいのに続かない」

「彼女ができないまま大学生活が終わるかもしれない」

「ダイエットは向いてないのでは?」

 

 

 

焦りと悔しさが日に日に強くなっていきました。

 

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意志が弱い自分への自己嫌悪

醜い体でいることによる自信喪失

このまま彼女ができないのではないかという不安

 

 

 

「どうにか続ける方法はないか」

「怠惰な自分に合った方法はないか」

ずいぶんと悩み模索しました。

 

 

 

筋トレも食事制限も

やっているときは一時的にですが

それなりに効果を感じるタイミングはありました。

 

 

 

筋トレをした後は

一時的に筋肉が盛り上がって見えるし

食事を一気に減らせば一時的に体重が落ちます。

 

 

 

しかし筋肉痛になって次の日にサボったり

お腹が減ってしまって次の日に食べ過ぎたり・・・

継続して効果を出すことができません。

 

 

 

 

ただ、これら筋トレや食事制限は

工夫次第で

誰にでも続けられるものになるのです。

 

 

 

これまでのやり方は

私に合っていないだけでした。

怠惰な私でも続けられるやり方が、ちゃんと存在したのです。

 

 

 

それに気づいたのは、

大学2年の春、高校の友達と

久々に会ったときでした。

 

 

 

彼とは定期的に会っていたので

あまり気にしていなかったのですが、

 

 

 

ふと思い返すと

彼は地味だった高校時代と比べると

かなりかっこよくなったように見えました。

 

 

 

筋肉がつき

痩せて小顔になっている

服もオシャレに着こなしている

それだけで、別人に見えました。

 

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高校時代はパッとしなかった彼が

1年の時を経て

かっこよくなった姿を見て

 

 

 

どのようにしてそうなったのか

とても気になりました。

 

 

 

藁にもすがる思いで聞いてみました。

 

 

そこで判明したことは

 

 

 

「筋トレ・食事制限を継続し

細マッチョになるためには

ある3つのことを意識すれば簡単」

 

 

 

ということでした。

 

 

 

そして、それを自身の

日々の筋トレ・食事にも活かせないかと

意識しながら生活しました。

 

 

 

彼がやっていたのと

同じように

生活していると

 

 

 

毎日続けるのが苦しくなく、

そしてたった2.3週間で

少しずつですが目に見える変化が

起こり始めました。

 

 

 

今まで苦しかったのが

嘘のように。

 

 

 

さらに、肉体だけでなく

肌などの見た目や睡眠、気分など

心身の多方面にどんどんいい影響が出たのです!

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現在でも

体型維持、さらなるレベルアップのため

その方法を継続しています。

 

 

 

継続しやすい筋トレ・食事法を見つけたことで

三日坊主の化身だった僕が

半年間も継続できているのです。

 

 

 

体の変化による自信だけでなく

肌、睡眠の向上などにより

以前よりも明るく生活できるようになり

 

 

 

苦手だった女の子との会話も

自信を持ってできるようになりました。

 

 

 

自分に自信を持って話せるので

もじもじすることなく堂々と

女の子と楽しく会話をすることができます。

 

 

 

会話の中で

「ジュン、少し痩せた?」

「前より明るくなったよね」と言ってもらえると

本当に嬉しいです。

 

 

 

それだけではありません。

前から気になっていた女の子と

仲良くなることに成功し、

 

 

 

ついには告白をしてOKをもらい

付き合うことまでできたのです。

現在も楽しく幸せな日々を送っています。

 

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実は、この方法で体型改革を

成功させたのは

僕だけではありません。

 

 

 

大学生になって間もなかった

同じく怠惰の血を引く弟に

この方法を教えたところ

 

 

 

目に見える「進化」を遂げ

見違えるように魅力的になりました。

 

 

 

「今まで着れなかった服を

自信を持って着れるようになった!」

 

 

 

と言って喜んでいました。

現在も大学生らしく

自由にオシャレを楽しんでいます。

 

 

 

そして、さらにコンパクトにまとめられて

最強の方法を発見したのです。

 

 

 

「サボり癖があってダイエットが続かない」

 

 

「けれども諦めたくない」

 

 

 

僕と同じ悩みを持つ人を救ってあげたい。

その方法を広めていきたい。

 

 

 

このブログを見つけたあなたはラッキーです。

 

 

 

悩んで試し続けても続かなかった僕が

半年間も継続し、さらに磨きをかけた

方法を紹介します。

 

 

 

僕の次はあなたが

体が変わる快感、溢れる自信を味わって

充実した生活を送って欲しいです。

 

 

 

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