【モテ体型】ただゴリゴリになればいいわけじゃない！ゴリマッチョより細マッチョがいい理由

こんにちは！潤です！

前の記事では

私が細マッチョになった経緯について

ご紹介しました。

共感できるポイントは

ありましたでしょうか？？

まだ読んでいない方は

ぜひ読んでみてください！

では、そもそもどうして僕は

「細マッチョ」にこだわっているのか。

有名な話ですが

筋肉がある人、いわゆる「マッチョ」には

２つの種類あるのをご存知でしょうか？

その２つが

「ゴリマッチョ」と

「細マッチョ」です。

ゴリマッチョとは

ボディビルダーのような、大きな筋肉を

つけた体のことです。

たくましい胸や腕が

とても印象的です。

一方、細マッチョとは

見た目はそこまでゴツくないのに

しっかりした筋肉の凹凸が見える体のことです。

服を着ていたら少しわかりにくいですが、

細いのにしっかりした腕やチラ見えするお腹、

しなやかな背格好が印象的です。

では、筋トレをして目指すには

ゴリマッチョと細マッチョ

どちらがいいのでしょうか？

答えは

間違いなく細マッチョ！

これは断言できます

では、なぜ

細マッチョを目指すと良いのでしょうか。

このブログを読まなければ、

なぜ筋トレをしているのか

目的を見失い、

結局

「今のままの体でもいいか」

と妥協してしまうことになります。

せっかくやる気を出したのに

「変わりたいのに変われない」

そんな日常に逆戻りです。

もうそんな悔しい思い

したくないですよね。

逆に、この記事の知識があるだけで

筋トレをする上でのモチベーションを継続させたり

正しい目的を把握することができます！

経験上、筋トレを続ける上で

しっかりとした目的を持ってやることは

とっても大切です。

自分がどうなりたいか

なんのためにやっているのか

これを理解しながらやることで

筋トレは驚くほど継続できるようになります。

今日のテーマは

「細マッチョがなぜいいか」

についてです！

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【細マッチョを目指すメリット】

その①

女の子にモテる

最も単純かつやる気につながる理由。

細マッチョは女子にモテます。

なぜでしょうか？

細マッチョがモテる理由として

「すらっとしている」

「スリムで、威圧感がない」

「見た目と実際の筋肉とのギャップ」

このようなことが挙げられます。

細マッチョは、筋肉が大きくなり過ぎないので

服の上からでは

わかりづらいことが多いです。

そのため、

すらっとしてスタイル良く見え、

爽やかな印象に写ります。

また、細マッチョの方が

色々な服が似合います。

ゴリマッチョは、洋服を着る際に

筋肉が多すぎてピチピチになったり

着る洋服のジャンルが限られてしまいます。

しかし細マッチョならば、

幅広いジャンルの服を着ることができ、

オシャレに見えやすいです。

とあるネット記事では、

２０代女性500人に対して

細マッチョとゴリマッチョ

どちらが好きか

アンケート調査を実施しました。

その結果、

約８割の回答者が

細マッチョ好きという結果になったのです。

このデータから見ても

今の時代、細マッチョの方が女子人気が高いことは

明らかなのです。

その②

お金と時間の節約

筋肉をつけるとなると

ジムに通うことを想像する人は

多いのではないでしょうか。

でも、ジム通いを検討したところで

「ジムはお金もかかるし

学校や仕事で時間もないなあ・・・」

こんな懸念点にぶつかる人が

ほとんどだと思います。

しかし

細マッチョになるためには

ジム通いは必要ありません！

細マッチョになるためのトレーニングは

「自重トレーニング」、つまり

自分の体重を重りにして行うものです。

一方、ゴリマッチョの人たちがジムでやっている

重たいマシンを使ったトレーニングは

「ウエイトトレーニング」と言います。

ウエイトトレーニングに使うマシンは

ジムに行かなければなかなか無いですし

家で用意しても、場所とお金がかかります。

自重トレーニングは家で簡単にできるし

必要な器具もありません。

仕事や学校の前後、家事の合間に短時間でできます。

しかも、必要なものは

市販のトレーニングマット一枚！

たったのこれだけ！

場所を取ることもないので

一人暮らしの家など

狭いところでも十分に効果が出せます。

このように、ジムに通うより

お金と時間を

大幅に節約できるのです。

その③

ケガをしにくい

先ほども書いたように

細マッチョを目指すには

自重トレーニングが効果的です。

この自重トレーニングの大きな特徴として

ケガしにくいという点が

挙げられます。

ウエイトトレーニングでは

マシンの重りを使って

体に大きな負荷をかけます。

そのため、体が

無理をし過ぎてしまい、

怪我や故障につながるリスクが非常に高いです。

一方、自重トレーニングでは

自分の体の重さを支えるだけなので

体への負荷が大きくなり過ぎず

多少フォームが崩れても

体を痛めるリスクが少ないのです。

その④

日常生活に生きる

自重トレーニングは、負荷や動きが

日常生活に近いので

生活の中で使う細かな筋肉が鍛えられます。

生活の中で疲れにくくなったり

バランス感覚が良くなったり

ケガをしにくくなるのも

自重トレーニングの

恩恵の一つと言えるでしょう。

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お分かりいただけたでしょうか。

細マッチョを目指せば

時間やお金を節約し

家で簡単にトレーニングに取り組みながら

女の子にモテるという

夢のような話が

実現するのです！

さあ、あなたも

今すぐマットを購入し

トレーニングの準備を始めましょう！