【ラク痩せへの最短ルート!】代謝を上げて太りにくく痩せやすくするための簡単脚トレーニング!
こんにちは!潤です!
前回の記事では
大きな筋肉を持つ部位である
太りにくく痩せやすい体を
作る方法を紹介しました!
最後に紹介した簡単な脚トレは
試してみていただけたでしょうか?
簡単なので毎日続けてみてください!
必ず効果が現れますよ!
今回の記事では
さらに詳しい脚トレを
紹介していきます。
「前回紹介されてた脚トレでは
正直物足りない!」
という方も
いたのではないでしょうか。
この記事を読めば
さらに早く効率的に脚を鍛え代謝を上げる
レベルアップ版脚トレを習得できます!
事実、前回紹介したトレーニングは
初級編です。
余裕があった人はもう少し負荷を高めて
細マッチョへの道をさらに早めることができちゃいます!
さらに
脚トレをするメリットは
代謝アップだけではありません。
細すぎず太すぎない
たくましくて筋肉質な脚に
なることができます!
運動をしなくなってから
筋肉が落ちてしまい
のっぺりとした凹凸のない脚になってしまった人は
ますます必見です!
しなやか、かつ男らしい
かっこいい脚に
生まれ変わっちゃいましょう。
逆に、この記事を読まなければ
基礎代謝はなかなか上がらす
痩せやすい体は手に入らない上に
いかにも運動できなそうな
だらしない脚を
毎日毎日眺めるだけの生活です。
むちむちした脚では
どんなズボンも似合わず
パッとしません…。
おしゃれなモテ男子には程遠いです。
僕も以前は
脚に筋肉が無く代謝が悪い上に
自分の脚に自信が持てず
自信を持って服を着ることができませんでした。
しかしこの脚トレに出会い
理想の脚シルエットを手に入れてからは
スキニーパンツでもスラックスでも
なんでも自信を持って履きこなせます!
この記事を最後まで読んだら
あなたも自分に自信が
もてるようになるはずです。
今日のテーマは
脚トレで、痩せやすい体と
かっこいい脚を手に入れる!
です。
ここからは早速
僕が普段やっている脚トレの
一部をご紹介していきます。
この記事を読みながら
是非一緒に
やってみてください!
【脚トレ①】
リバースプランクヒップレイズ
この種目では、ももの裏(ハムストリング)と
お尻の筋肉(大臀筋)を鍛えます。
特に大きな筋肉なので、
ここを鍛えると代謝が上がります。
まずは「疲れて座り込んだ人」の形で
床に腰を下ろします。
お尻と両手両足をつけた状態です。
その状態から
右足だけを宙に浮かせます。
お尻と左脚、両手が地面についている状態。
ここからスタートです。
左脚と両手だけで体を支え、
背中から膝裏までが一直線になるように
お尻を持ち上げます。
持ち上げる、下ろすを繰り返しますが
下ろすときにお尻は
床につけてはいけません。
常に空中に浮かせます。
これを30秒繰り返します。
太もも裏とお尻に
効いているのがわかりますか?
30秒終わったら、逆足でも
同じことを繰り返します。
これが1種目目の
リバースプランクヒップレイズです。
【脚トレ②】
ランジスクワット
この種目では
太ももの前側(大腿四頭筋)を
鍛えます。
①と同様に、大きな筋肉なので
代謝を上げるのにかなり有効です。
脚を前後に開いて立ちます。
後ろ側の脚のヒザが床にギリギリつかないくらいまで
ゆっくり下ろして、ゆっくり上げます。
これだけ!シンプル!
これを30秒やったら、
逆脚でも30秒やります。
太ももの前側に効いているのを
意識してください。
これが2種目目の
ランジスクワットです。
【脚トレ③】
カーフレイズ
この種目はふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋)
を鍛えるトレーニングです。
ヒラメ筋を鍛えると
スポーツ選手のような
ハリハリでデコボコの
かっこいいふくらはぎになります。
まずは、脚を肩幅くらいに
開いて立ちます。
つま先は正面に向けます。
そのままゆっくり
かかとを限界まで上げ、
次に床につくギリギリまで下ろします。
下ろすとき、かかとは床についてはいけません。
つま先立ちをして、下ろす
を交互に繰り返すイメージです。
これを30秒続けます。
ふくらはぎがきつくなってきますが、
頑張ってください!
これが3種目目の
カーフレイズです。
どうだったでしょうか。
各部位に効いているのを意識して
トレーニングできたでしょうか?
全部合わせても
合計5分ほどで
できたと思います。
これなら毎日少しずつ
続けやすいですね!
これを続けていれば
効率よく代謝を上げられて
食べても太りにくくなりますし
程よく筋肉の凹凸が見える
綺麗な脚になることができます。
是非、今日から毎日
続けてみてください!